2010年12月23日木曜日

もう壊れる?(2/22)

 帰国してしばらくすると、蛍光灯から煙が出て壊れる、と現地から日報等で連絡があった。せっかく設置したのに、もう現地には使える照明器具がない。格好つかないので、新たに何か考えることにする。
 まず煙が出たという原因を考えた。一般的にはショートか。発熱で部品の一部が溶けて短絡したか?キャンプ・カー用品なので、長時間点灯には耐えられなかったかもしれない。過大電流が流れ続けると、煙どころか火災にもつながるので慎重に見直さなければ。そういえば今回はシガーライタープラグの部分を切断して電線を接続したので、ヒューズも通してなかったのだ。
 ワット数も小さくしたいので、省エネで流行のLEDにしよう、とまず、ソーラーシステムを売りにしている家電量販店へ。しかしあるのはAC100V用ばかり。もちろん耐久性はこれがいいのだが、うちらの単独ソーラー&カーバッテリーは非力なので電圧変換は避けたい。スリランカは240Vだから、現地でのメンテナンス・交換を考慮すると昇圧変換も将来的な選択肢ではあるが。
 で、次はカーショップへ。これがまた・・・DC12V用はあるが、ブルーやピンクなど、妖しげなネオンのような、小さな物ばかり。ブラックライトってなんだ?カーショップだから仕方ないが、「車の飾りはさんざんあるのに、子供が勉強する明かりはないのかーーー!!」と不遇を心で叫んでみる。
 車幅灯用などを細工すれば明るい物が使えるかもしれないが、素人が改造していい領域か、微妙だ。それでも研修生は、暗がりでも勉強している。あちこち探し、悩み、結局は壊れた物と同じ照明器具のLED版を見つけて購入。なんとか最終走者の出発に間に合わせた。蛍光灯より発熱が少ないといいのだが。それでも今回はシガーライターの3連ソケットもたこ足用につけたので、プラグのヒューズを生かすことができる。

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