改修プロジェクトで来ているAさんが、照明器具の美術・芸術性について語ってくださいました。つまり、照明は壁に張り付けるより上から照らすほうが効率的だし、人から見えるインテリアは美しくなければならないと。
普段は機能性だけ優先して、芸術性は無視する私ですが、よしそれなら、と思い立ちました。ホールの天井はやたらと高いので、入り口の壁に張り付けるしかないか、と思案していたのですが、電気スタンドのように少しでもせり出して下を向くだけでも違うそうです。
まず照明はキャンプ&カー用品で、裏を見ますと固定用の穴が二つ開いています。釘の頭をスライドさせてひっかければ固定もできそうです。固定用のマグネットもあります。穴の位置が合うように正確に図面を書き、木を切って台を作ります。スタンド、支柱になる金属を廃材置き場で探して加工。木で挟むだけでは不安定なので、釘が通る穴もあけます。
これは細かい制作で、写真が何枚かないと分かりにくいでしょう。こうして、見た目は小さくてたいした物に見えない割に苦心の作、できました。台所側の入り口の上に、非常灯のように設置し、線の届く範囲なら外して移動して照らすことも可能です。
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